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続・徒然なるままに
先週の出来事。。。

7日にバスケの先輩(中高の時の先輩で、大学でもバスケを続けてる方)とお話したのですが、


泣いてしまいました。


人前で泣くことって滅多にないので、びっくりです。
しかもかなり激しく。自分でも予想外です。
しかも学生食堂で(!!)

初めは大学生活のこととか、履修のこととか、色々お話しやアドバイスを聞いていて、
途中から大学のバスケ部の話になって。
中学高校の時のような、厳しくて苦しい過酷な練習は無いことや、
息が上がる練習はもちろんあるけど、自分のためになるって納得できるからやっていて
楽しいし充実している等々、大学バスケ部が如何に魅力的か語ってくださいました。
バスケはもうやらないな~って思っていたのに、また迷いだしてます(笑)まあそれはともかく。

で、ひと段落して、
どうしてバスケをあまり続ける気が無いかということを
なんとなーく、軽~く、話したんです。

2/1の記事で「私はそれまでの一年間、すごく辛いことが続いて、精神的にボロボロになっていた」
って書きましたが、その「辛いこと」にあたる部分。


私は中学の時は3年間センター(ゴールに一番近いポジション)で、
すごく面白くて好きだったのですが、高校に入って身長の関係でフォワードになりました。
センターとは全く違う動きに戸惑いつつも、
頑張って練習して、そこそこ動けるようになりました。
でも高2で自分たちの代になって、ポイントガード(主にボール運び・司令塔)をやるようになって、
全然動きがわからなくて、みんなの足を引っ張っているのもわかっているから
余計緊張して上手く動けなくなって。

私の学年に、一人ずば抜けてバスケの上手い子がいて、
それまでみんなその子に必死についていってきました。
先生とかも私達の学年には本当に期待してくれていて。
だから私達の代になった時、みんなで絶対昇格しようって目標を立てたんです。
そのためには本当に本気でやらなきゃいけないから、
部活をもっと厳しくしよう、緊張感のある部活にしよう、
褒めちゃうとそこで満足する子とかいるから、褒めるんじゃなくて、
「出来て当たり前」という風に考えるようにして、
悪いところをお互いに注意し合おう、っていう感じになったんです。

でも、私はそれが嫌で・・・嫌というより、不安で不安で。
それまでは、上手く攻められた時は「ナイスプレー!」って
みんなで褒めあって盛り上げていたのに、めったに言わなくなったんです。
今までやってきたポジションだったら、自分の中である程度「いいプレー」の基準があるけど
ポイントガードは全然わからなくて、上手くいったかな、と思っても
何も言われないから、もしかしたらダメだったのかな、とか
何がいいプレーなのかもわからなくて。

普通なら高2ってそれまでの集大成で、一番よくわかっているはずなのに、
後輩の手本でありたかったのに、
むしろ中学生より下手な気がしてきちゃって。。

過酷なトレーニングには耐えられる。実際、6年間耐えた。
でも、精神的に辛いのには、ダメでした。

コートに立つのがこわくて、体も強張るからシュートも入らなくなって、どんどん悪循環。
仲間に言うこともできなくて。
毎日本当に本当に辛かった。
バスケを楽しむことができなくて、当然上達もしなくて、
本当に苦しかった。



そんなようなことを、ほんのちょっとだけ、軽く話したんです。
“互いに褒めなくなって、「できて当たり前」っていう考え方をするようになって、
プレーをするのがこわくなった”
これだけ。
少し胸が詰まって、あれ?って思いながらも続けて
“先輩方がいたときはすごく楽しくて、部活も盛り上げてくれて、
上手くいったときはすごく褒めてくれたから、のびのびやれたけど
先輩がいなくなってから本当に辛くて・・・”
って言ったら、なんか、急に涙があふれて、言葉が出てこなくなって。

今考えると、多分この時はホッとしたのかなって思います。
迷子の子供が母親を見つけると張り詰めていた気持ちが緩んで泣いちゃうのと同じような感じで、
バスケ部の事情と私のことをよく知る人に話すのはこれが初めてで、
気持ちが溢れちゃったんです。
辛かった記憶だけじゃなくて、先輩が私を支えてくれていたんだっていうことを
本人に伝えて、感謝でいっぱいになって。
先輩が引退してから、何度か部活に遊びに来てくれたことがあって、
その度に部活を盛り上げて、強張ってた心をほぐしてくれたんです。
これがなかったら、もっと早い段階で、ボロボロになっていたと思います。

昨年の前半は精神的にかなり参っていました。
半年近く不眠症にもなって、試合前の2週間ホントに一睡もできなくなったり、
とにかく、こわくてこわくて逃げたかった。
学校行きたくないってくらい、ぐちゃぐちゃだった。
結局夏に引退するまで自分の思うプレーができなくて、
でもそれを悔しいって感じる余裕もなくて、何となくぼんやりと悲しいって感じで。

全力でやらなかったんじゃない。本当に本当に精一杯やってきた。
あの時の私にできることはホントにやった。
今、もしその時に戻ったとしても同じだと思うくらい、やった。

でも本当は、全力でやったからダメだったんだということも感じてました。
逃げられなくて、追い込まれて、・・・壊れちゃった。
一度距離を置いて、落ち着いて、気持ちを整理するべきだったのに
それさえも恐くてできなかった。
・・・どうも人目を気にし過ぎなんです。
自信ないくせにプライド高くて、強くありたい、すごい人でありたいって思うから
余計動くのがこわくて。心が弱い。弱いんだなぁ~・・。
もちろん、バスケ部の仲間は大好きです。
こんな風に厳しい部活は辛かったけど、でも、みんなが本気で頑張って上を目指したからこそだと思うし・・・むしろ私がちゃんと自分の気持ちを言わなかったから自滅しちゃっただけで。


で、泣いてしまっている時、先輩がすごく優しい言葉をかけて下さって、
「引退してから○○(私の名前)の雰囲気っていうか様子がちょっと変わったな、とは思っていたんだけど、まさかそんなことになってたなんて、辛かったね、気付いてあげられなくてごめんね」とか
「もっと部活に行けばよかった」とか・・・
それ聞いたらまた余計涙が止まらなくなって、大変でした。
迷惑かけてしまったのに、こんな風に話してくれて安心したって言って下さって!
本当に優しい方です(;_;)

このあとしばらく情緒不安定になりましたが、次の日には浮上しました。
今は最高に元気です~♪


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【2008/04/14 21:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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